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普通に生活していると知らないでも困ることはないものたくさんあります。

兵庫鍼灸専門学校の学生さんや鍼灸師の皆さんには当たり前のことなのですが、治療に使うはりはその太さ、長さに単位があり、日常の会話の中にも「寸6の1番」とか普通に登場しています。

これは、鍼の長さと太さを表しています。

長さは尺貫法で寸、分で表され、5分~3寸までの長さが一般的で、よく使われているディスポ針(使い捨ての針)は、1寸、寸3(1寸3分)、寸6(1寸6分)、2寸、2寸5分、3寸の6種が出回っています。

治療方法や、部位によってはもっと短い針や長い針が用いられることもあります。

鍼

太さは1番から10番までだんだんと太くなっており、1番で直径0.16㎜、10番で0.34㎜というように0.02㎜ずつ太くなっています。

さらに細い針もあり、毛鍼(0.14㎜)、かすみ(0.12㎜)となっています。

これだけ細いので、痛点に直接あたることがなければ刺された痛みをほとんどないと言われます。

私たち患者からすれば、痛みなどの症状を緩和してもらうことが第1義ですので、どのような鍼を使われるのかは先生にお任せというわけですね。

単位の話の続きですが、先日から、釣り具の整理をしたり、次に釣行するときのために仕掛けを準備したりしていることをお話ししました。

この時期は鯛釣りの仕掛けがタイラバというものになります。

タイラバの仕掛けというものを前回少し説明させていただきました。

そして、ヘッドと呼ばれる重りに着色を施しているわけなのですが、このヘッドには直径2㎜から3㎜の穴をあけ、そこにハリスを通すのです。

ヘッドは鉛といえども金属で、そこをハリスが通るわけですから、やはりハリスに傷がつく恐れがあります。鯛がかかった時に、ハリスに傷がついていたりすると、逃げられてしまう原因になるわけで、傷がつかないための防御策としてチューブを通しておくのが定石なのです。

セットの市販品の場合はこれもちゃんとついていますので問題はありませんが、自分でこうして着色したりシステムを組む場合はこのチューブも準備する必要がありますね。

鉛への穴あけはハンディルーターなどで開けることはできますが、穴の直径とチューブの外径を合わさねばなりません。

ここでチューブ探しが起こるわけです。
重りに穴をあけるので直径としては3㎜までとして、チューブを探します。

チューブの外径と内径は一般にΦ3×Φ2(外径3㎜、内径2㎜)と表すそうです。そして細いチューブの素材はウレタン系か、ナイロン系になるということを初めて知るわけです。

釣り道具屋さんで買い求めると、小分けしたものを販売していますが、ここまで分かればホームセンターにでも出向けば安く求めることができます。

こうして、ひと手間かけることが釣りの楽しみの一つでもあるわけです。

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