一宮神社

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学校から一番近い神社です。

神戸八社という神社があります。

生田神社の氏子地の中に「一」から「八」まで番号が付けられています。

一宮神社はその中で昔の北野村で、鎮守とされて信仰されています。

一宮神社拝殿

祭神:田心姫命(たごりひめのみこと)
    (別名、沖津島姫命・多紀理姫命)

この女神は宗像三女神の1柱です。三女神はまとめて祀られることが多い神ですが、この田心姫命が、三女神の長女。

海運の神

古事記でも日本書紀でも最初に化生した女神とされています。

天照大神と素戔嗚尊がおこなった「アマテラスとスサノオの誓約」の折に素戔嗚尊の剣から化生したので素戔嗚尊の子とされています。

その他境内には、2つの末社があります。

熊高稲荷神社と伊久波神社です。

熊高稲荷神社は祭神として、宇迦之御魂大神(うかたのみたまかみ)をお祭りしています。この神様も素戔嗚尊の子で、素戔嗚尊が地上に降りた後、大山津見神との間に生まれた女神とされています。穀物の神、農耕の神とされ、伏見稲荷の主祭神として有名ですね。

もう一つの末社は伊久波神社です。お祀りしている神様は、 伊久波戸田宿祢命(いくはとだすくねのみこと)とされています。古事記、日本書紀には登場していませんので、境内の説明を拝借しておきます。

「伊久波は元の字は”的(いくは)”です。 仁徳天皇12年(324年)7月、高麗より鉄的と鉄盾を献上された時、 武内宿禰の子孫の葛城氏の一族である盾宿禰が献上の的を射通したので、 的戸田宿禰の名を賜りました。 古代の当地域の豪族である布敷首(ぬのしきおびと)・生田首(いくたおびと)には、こう 武内宿禰の子孫がいたので当社に祀られております。 一宮神社にて」        

御朱印も押してくださいますから、一度お参りしてみてはいかがでしょうか?

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